2012-05-20から1日間の記事一覧

追記:1.9.3を有効にする

翌日、 MacPortsで既に入ってる余計なRubyをアンインストールして、1.9.3を有効にした。これで問題なく使える(多分) #ruby1.8系の確認 sudo port installed ruby #ruby1.9系の確認 sudo port installed ruby19 #アンインストール sudo port uninstall ruby…

今回と次設定するときの為の参考リンク

MacPortを使用してプログラムをインストールする時に接尾辞(suffix)をコントロールしたい http://d.hatena.ne.jp/tsua/20100311/1268315378 SnowLeopardにプリインストールされてるRuby1.8をやめ、1.9を使う。 http://npb.somewhatgood.com/blog/archives/266…

3.デフォで使えるようにする

MacPortsで入れると/opt/local/bin以下に入るらしく、.bashrcとか編集しないと行けないらしい。ワシbashとか分かんないんだけど。 vim ~/.bashrc export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH 取り敢えず追加…

2.MacPortsからRuby1.9系を入れる

普通に sudo port install ruby すると1.8系の最新を入れられちゃうので sudo port search ruby でVer.確認して欲しいものを入れる。今回は1.9.3-p194が欲しいので sudo port install ruby19 +nosuffix で入れる。最後の+nosuffixを付けないとruby起動時にru…

1.MacPortsをインストール

http://www.macports.org/install.php からMacPortsをインスコ。 sudo port -v selfupdate して己を最新の状態に持って行く。

MacSnowLeopardにRubyの開発環境を整える

rubyだ、rubyをmacに入れるのだ。 MacPortsをインストール MacPorts経由でRuby1.9*をインストール デフォルトで使えるようにする